大澤龍司法律事務所 相続問題無料相談ブログ

世紀の大発見のように言われているけれど

ブラックホールの撮影に成功 世界初 一般相対性理論を証明

世紀の大発見のように言われているけれど、法律の世界に住んでいる私としては、何がなんだか・・というのが実のところであり、おそらく、皆様も同様ではないか。
もちろん、《ブラックホール》っていう言葉は知ってはいるが、さてそれがどういう意味をもつのか、ましてやアインシュタインなどを引っ張りだされても、チンプンカンプンで頭がブラックどころか、真っ白になりそうだ。

ただ、少しは考えてみた。
皆既日食などのときに、太陽の後ろを通る星が計算より少し早く見えることがあるという。
太陽の重力(質量?)によって、背後の星からの光が曲げられるのだという。
その結果、太陽の影響のないときなら見えるはずの時間より、そのカーブした角度分だけ、はやく星が見えることになるのだと。
(しかし、正確に言えば、太陽の重力の影響を受けて、光が曲がるというのなら、決して、皆既日食の場合だけではなく、いつも起こっているはずだが・・・)
光が重力で曲がるというのが正しいのなら、その曲がりが極端になると光がカーブや直角どころかもっと極端に曲がる、例えばブーメランのようにこちらに来ない(ということは光が来ない、真っ暗になるということである)こともあるのではないか。
いやいや、ブーメランをならまずいったん投げられ、手元を離れるのだが、そもそもブラックホールにある光はそこから離れていくことができない。
また、近くに光があった場合はそれが吸い込まれて、その近辺の光がなくなるということもありうるだろうし、その場合、周辺物質にあるガスがブラックホールに取り込まれる際の重力との間の軋轢(?)で発光し、それがリング状になんとなく観測されるということもわからないではない。
しかし、ブラックホールの周りの発光するリングの直径1000億キロ、ブラックホールの質量は太陽の65億倍といってもピンとくる人がどれほどいるだろうか。
私など全く、イメージがわかない。ことばどおりブラックホールがみえたのか、そうか、それで・・・という程度でしかない。
私は、NHKのBSでコズミックフロントという番組を見ることがあるが、今の最先端の天文学は、本当に難しいの一言に尽きる。
一体、どれほどの人が放映されている内容をわかっているのだろうかと思いながら見ている。
ただ、このような学問の最先端の簿で多くの学者が互いに国や人種を超えて国際的に連携しあって、その一方では互いに先陣争いをしており、日夜ぎりぎりのところまで頑張り、その結果、宇宙の不思議が解き明かされるということには素晴らしい。
そしてそれが学者だけではなく(理論的なところは学者でしかわからないだろうが)、画像として可視化したというところでなんとなくわかった気にさせてもらえたのもうれしいことだ。
ただ、白状しておくと、このブラックホールの写真、私には暗いところでドーナツを撮った写真のように見えてしょうがない。
天文学者が聞けば、これだから《素人は》と怒ったり、馬鹿にしそうだけれども。
いやいや、そんな人たちは人間の怒りなどはお持ちではないおおらかな器、宇宙的な度量をお持ちなのかもしれない。
(弁護士 大澤龍司)


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