粘り強い交渉で
あなたの権利を守ります
保険会社の提案額が低くて納得がいかないときには当事務所に相談ください。
交通事故紛争処理センターの担当をしていた弁護士が示談交渉で金額アップに向けてがんばります。
また、賠償額に直接関係してくる後遺症の認定や、等級のアップに向けて粘り強く交渉します。
- 1当事務所が交通事故に強い理由
- 所長の大澤は、弁護士会に選任され、4年間、交通事故紛争処理の担当弁護士を務めてきました。
その経験と培ったノウハウを、事務所全体で共有し、賠償額の上積や後遺症のランクアップに生かしています。
- 2後遺症の異議申し立てが得意です
- 後遺症が認定されるかどうかで、賠償額は何百万円単位で違ってきます。
後遺症の認定に不満な場合、当事務所は異議申し立てをし、満足していただけるように努力します。
《弁護士が登場すると賠償額が上がります》
保険会社は独自の賠償基準を提示します。しかし、弁護士が登場すると、基準は賠償額が高い《弁護士基準》での交渉になります。依頼者の方にとっては、弁護士に支払う費用よりも、増額分がはるかに高いことが多いです。
《弁護士費用が無料になる場合もあります》
あなたが損害保険に入っているなら、弁護士特約の有無を確かめましょう。もし、特約があれば、弁護士費用はあなたの入っている保険から全て支払いされます。あなたは自分の信頼できる弁護士に依頼して、弁護士費用は1円もいらないということになります。
《弁護士の力で後遺症の等級アップ》
後遺症に認定されない、認定されても等級が低い場合、弁護士が不服申し立てをします。
新たに後遺症認定が出され、あるいは等級がアップするようなら賠償額は数百万円以上の単位で増加します。
そこまで頑張る弁護士かどうかも確かめましょう。