当事務所ホームページの取扱事件グラフを更新しました。
このグラフは、2009年3月1日現在の当事務所の取扱事件の割合を示すものです。
当事務所がどのような事件を多く扱っているのか、当事務所の得意とする案件がどのようなものであるかを示す参考資料になると思います。ご参照下さい。
(大澤法律事務所HPへこちら)
前回(2008.7.31)から次のように変化しました。
相続事件の割合が最も多いです。
相続事件が相次いで解決したために、相続案件の割合が減少していますが、事件割合ではあいかわらず、相続事件が最も多くなっています。
関東在住の方からの依頼も複数あり、相続事件が当事務所の扱う事件の中心的な位置を占めています。
交通事故の割合が2番目に多いです。
相続に続き、交通事故が2番目に多くなってきております。
当事務所が扱うのは、交通事故の被害者側の事件が多くなっています。
適切なアドバイスができるように頑張っている成果であると自負しています。
管財事件も増えています。
裁判所から新たに中央興産株式会社(総債務約52億円)及びその関連会社の計5社の破産管財人に選任されたため、管財事件が大幅に増えております。