今年の5月に、更に新人弁護士2名が入所いたしました。
まず、岡本英樹弁護士は海外法人での勤務経歴があり、中国語を話すことができます。
外国人を取り巻く法律問題に興味があるということです。
武田和也弁護士は法学部だけではなく、教育学部も卒業しています。
教育問題に興味があり、スクールロイヤーとして学校現場に出向くことを目指しています。このように両弁護士とも、いずれもユニークな経歴を有しており、かつ、弁護士として何をしたいかという目標をもっています。
当事務所としては、両弁護士の入所による弁護士数増員により、依頼者の皆様に対するサービスの提供をこれまで以上に実現するとともに、今の日本社会が直面している問題に向き合いたいと思っている両弁護士をバックアップしたいと考えております。
今後、両弁護士をよろしくお願いします。
はじめまして。新人弁護士の岡本英樹と申します。
弁護士としての第二の人生のスタートラインに立つことができ、とてもうれしく思います。
今まで、私を育てていただいた方々に感謝し、いずれ社会に還元できれば幸いです。
精一杯頑張りますので、ご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
この度、当事務所に入所致しました新人弁護士の武田和也と申します。
私は臨床心理学を学んだ経験があり、公認心理師の資格も有しております。
法律問題に直面し、精神的にも辛い状態に置かれた依頼者様に対し、法的な支援と同時に、心理的な支援もできればと考えております。
安心してご相談いただけるよう、精一杯頑張りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。