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てくてく旅行記
去年の花見はこんなものでした―その9―錆びた扉に繰り広げられる抽象絵画の世界

去年の花見はこんなものでした―その9―錆びた扉に繰り広げられる抽象絵画の世界

神楽岡神社の階段を上がる手前、 壁に、観音開きの扉があった。 古くてさびていたが そのペンキのはげ方…

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去年の花見はこんなものでした―その8―この万葉歌碑、どう読むんだろう

去年の花見はこんなものでした―その8―この万葉歌碑、どう読むんだろう

《宇陀千軒》の東側には低い山が迫っている。 町並みを少しそれて、山側に階段を上がっていくと 神楽岡神…

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去年の花見はこんなものでした―その7―古き看板の味わい

去年の花見はこんなものでした―その7―古き看板の味わい

《宇陀千軒》の商家の看板もなかなかおもしろい。 【ゴメン香砂丸 五臓〇 天寿丸】これは薬屋。 【銘菓…

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去年の花見はこんなものでした―その6―なつかしさ一番の建物はこれ!

去年の花見はこんなものでした―その6―なつかしさ一番の建物はこれ!

《宇陀千軒》で一番古いのは江戸中期に建てられたものだそうだ。 しかし、古いから心に訴えるわけでもない…

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去年の花見はこんなものでした―その5―《小物》が昔を感じさせてくれるなぁ

去年の花見はこんなものでした―その5―《小物》が昔を感じさせてくれるなぁ

道の両側には古い建物の多くに 木製の説明板が掲げられている。 建物の由緒が丁寧に書かれている。 しか…

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去年の花見はこんなものでした―その4―【家の前の流れが町並みをさわやかに引き立てる】

去年の花見はこんなものでした―その4―【家の前の流れが町並みをさわやかに引き立てる】

柿本人麻呂の時代には《阿騎野》という狩場であったという。 《宇陀》という古臭く、 いかにも由緒ありそ…

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去年の花見はこんなものでした―その3―【意外に楽しかった、宇陀千軒の町並み歩き】

去年の花見はこんなものでした―その3―【意外に楽しかった、宇陀千軒の町並み歩き】

終点の大宇陀バス停に着く前、 車窓から《重要建物保存地区》という看板を見つけた。 古い町並みがあるよ…

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去年の花見はこんなものでした―その2―【あちらにコツン、こちらにコツン】

去年の花見はこんなものでした―その2―【あちらにコツン、こちらにコツン】

バス停で待っていると、まず、明日香行のバスが来た。 これは方向が違うので、パス。 その後に、大宇陀(…

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去年の花見はこんなものでした―その1―【桜井駅のカンナ】

去年の花見はこんなものでした―その1―【桜井駅のカンナ】

今年はコロナで外出の自粛要請のために 花見にいけなくて、私はとても悲しい。 せめて、ブログに掲載でき…

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こんなところに、あの花が・・

こんなところに、あの花が・・

先日(3月28~29日)、和歌山県の周参見(すさみ)に行った。 白浜温泉からJRの特急で20分ほどに…

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