弁護士大澤の日々の心模様 記事一覧
てくてく旅行記
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
つれづれに万葉
夕暮れの赤穂の海に虹が立つ。これは夢か幻か・・
先週末(3月23日)に播州赤穂に行った。 赤穂義士なんかは興味はない。 坂越の町と赤穂御崎の海岸を歩…
ほのかな灯、ここに来て良かったと思えるとき ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑫
じんご石の後は石位寺(いしいでら)に寄った。 重要文化財の石造薬師三尊があるが、予約必要なため、見る…
脇道、寄り道、じんご石 ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑪
知らない所に行くとき、ともかく歩きまわる。 狭い範囲内しか動きまわれないが、小回りが利く。 面白そう…
小川の中の岩に何か刻まれているものは・・ ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑩
大伴皇女の墓を後にし、鏡王女の墓も下っていくと、忍坂古道に流れ行く小川がある。 小川には沢山の岩が転…
こんな高いところに大伴皇女の墓があるのは ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑨
舒明天皇の墓より上に、鏡王女の墓があるが、その横に大伴皇女の墓への案内板があった。 《この先 約12…
鏡王女と額田王は姉妹だったのか? ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑧
実は、鏡王女の墓に行ったのは、《茜さす 紫の行き 標野行き・・》で有名な額田王(万葉集の№1の女性歌…
松は枯れ、杉と桧に覆われた鏡王女の墓 ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑦
舒明天皇陵を過ぎると後は人家がない。 小川に沿って坂を8分ほど上っていく。 なぜかホンダのカブ(原付…
この社に《ヤマノカミ》神がいる、そんな忍坂 ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑥
舒明天皇陵へ行く途中、神社の社のミニチュア版があった。 大きさは40センチぐらいだろうか。 どこでも…
川の流れは右に左に ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く⑤
忍坂の古道を15分くらいも歩いただろうか。 舒明天皇御陵道と書いた石標があった。 《是ヨリ左へ1丁》…
坂の道は神が通るみちかも ~つれづれに万葉(割込編)忍坂の古道を歩く④
《忍坂坐生根(おつさかいますいくね)神社》には、その広場に上がる階段が2つある。 南には、普通の人が…