あれから50年、再び大山へ㉖
植田正治写真美術館の中央に大きな縦長の窓がある。
そこから真正面に《伯耆富士》スタイルの大山を見ることができる。
窓の外には水をはったプールがあり、そこに大山の山頂が映っている。
美術館から山頂まで緑の畑が広がっており、建物などの遮るものはない。
窓が額縁になっていて、それなりの作品になっている。
窓の外にある道を車が走り、人が通ることもあるが、
それが景色にアクセントを与えてくれる。
この美術館、建物構造もよく考えられており、おもしろいなぁ。
受付時間:月~金(祝日を除く) 9:30〜17:30
あれから50年、再び大山へ㉖
植田正治写真美術館の中央に大きな縦長の窓がある。
そこから真正面に《伯耆富士》スタイルの大山を見ることができる。
窓の外には水をはったプールがあり、そこに大山の山頂が映っている。
美術館から山頂まで緑の畑が広がっており、建物などの遮るものはない。
窓が額縁になっていて、それなりの作品になっている。
窓の外にある道を車が走り、人が通ることもあるが、
それが景色にアクセントを与えてくれる。
この美術館、建物構造もよく考えられており、おもしろいなぁ。
受付時間:月~金(祝日を除く) 9:30〜17:30