事務所ブログ

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つれづれに万葉
囚われの有馬皇子の歩いた道

囚われの有馬皇子の歩いた道

古道かもしれない道を折り返し、 踏切を渡って元の三差路に戻った。 そこに木製の簡単な道標があ…

つれづれに万葉
海沿いの隠れ小道

海沿いの隠れ小道

海から踏切に戻るとき、海岸沿いに細い道があるのに気づいた。 幅は2メートル程度で、両側には背の…

つれづれに万葉
岩代の岩はどこに消えたのか?

岩代の岩はどこに消えたのか?

この岩代という地名は、《海上に岩が多い》からついた名前だという。 しかし、千里浜は南の方は砂浜…

AIの活用について
AIに法律相談ができるか?②

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ChatGPTへの法律相談については、一般的なことであれば、短時間でネット上の情報を検索し、回答を得…

つれづれに万葉
流木は、結局、どこへ行くのか?

流木は、結局、どこへ行くのか?

浜辺に流木が打ち上げられていた。 長さは約2~3メートルでそれほど大きくはない。 以前にもこ…

つれづれに万葉
千里浜

千里浜

岩代王子のすぐ下は砂浜で、南部や白浜の方向に砂浜が伸びている。 《千里浜》というらしいが、もち…

つれづれに万葉
津波のとき、この王子はどうなるのか?

津波のとき、この王子はどうなるのか?

踏切を渡り、そのまま15メートルほど歩けば、 右手に《岩代王子(いわしろおおじ)》がある。 …

つれづれに万葉
これはアシタバではないか!

これはアシタバではないか!

踏切を渡ったところにやけに元気な草がある。 この草、どこかで見たことがある。 《そうだ、これ…

つれづれに万葉
海の見える踏切

海の見える踏切

駅から北に3分ほど歩き、三差路があった。 左に歩いていくと、少し上がり坂になった。 きのくに線(…

つれづれに万葉
ここは梅干しの里

ここは梅干しの里

岩代駅前の道を北(和歌山方向)に歩いていくと梅林があった。 このあたりはどこに行ってもこの木が…

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